海外のフリーランスサイトFiverrの使い方

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皆様はFiverrを知っていますか?ココナラのように、自分が出来る事を販売する海外のフリーランスサイトです。フリーランスとしては、売り先が世界に広がる方が良いですよね。また、仕事を頼むときも5ドルから頼む事が出来ます。登録しておいて損は無さそうです。


Fiverrの使い方

Fiverrは海外のサイトのため、表記も記入も全て英語です。

とはいえ、Google翻訳を使えば英語は何とかなります。

使い方は下記の様に簡単です。

なお、Fiverrでは仕事の事をgigと言います。

受注の場合

まずはgigを用意します。例えば、浮世絵っぽいイラストを描きます、など。納期は24時間から、費用は5ドルから設定できます。

買い手が気に入ってくれたら、事前にチャットで連絡が来ます。

詳細を詰めたら正式にオファーが来ます。

発注の場合

検索からgigを探します。例えばロゴデザインを作ってほしい場合は、logo designと検索します。

事前に売り手とチャットする事をおすすめします。いきなり注文が来ると相手も困惑しますからね。ここで詳細を詰めます。

後は納品を待つだけです。


受注は出来るが稼げないかも

さて、実際にgigを販売してみました。感想としては、受注は出来るがこれだけで何十万も稼ぐことは難しそうです。

まず、FiverrではUpworkよりも簡単に受注出来ます。以前Upworkにも登録した事がありますが、競争相手が多いせいか、1件も仕事をする事が出来ませんでした。ところがFiverrでは3カ月で何件か仕事が出来ました。

しかし、Fiverrで発注する人は安く仕事を依頼したい人ばかりです。おそらく、最初は5ドルでないと受注出来ません。実績が出来るまでは割り切って5ドルで仕事をし、仕事が集まってきたら10ドル、20ドルと単価を釣り上げていくのが良さそうです。

ちなみに、アメリカ人が相手の時はチップをくれました。チップ文化が根強いのでしょう。


発注時のトラブル対策

なお、受注時よりも発注時に気を付けた方がいいかもしれません。トラブルとしては、品質、コスト、納期と正にQCDで起きやすいです。これらを避けるためには、上位ランカーでフィルタリングして発注する事が重要です。

品質

依頼する相手によっては低品質の物が送られてきます。実際、ロゴデザインを依頼した事があるのですが、何かのロゴのパクリ作品だったことがあります。画像検索するとヒットしてしまいました…。

コスト

5ドルで依頼したのに、10倍の50ドル掛かると言われたことがあります。よくよく見ると、発注者のレビューに書かれていました。毎回やっているのでしょう…。

私の場合、50ドルを拒否して5ドルで仕事をしてもらうよう強くお願いしたら、上記のパクリ作品が送られてきました。

納期

よくあるトラブルです。こちらもレビューに書かれているので、よく読んでおいた方がいいです。

キャンセルについて

ちなみに、Fiverrではキャンセルが難しい印象です。50ドルの提案の時に何回も断ったのにしつこく提案してきたため、キャンセルの依頼を出しました。キャンセルや納期延長の依頼はResolution centerというボタンでシステム的に申請するのですが、両者の合意がないと執行されません。相手が拒否すると無効になってしまうようです…。

Fiverrにも直接キャンセルを依頼しましたが、返事が来るまでに1週間以上掛かってしまったので、泣く泣くパクリ作品を受領する事になりました。5ドル損しましたが、止むを得ませんでした。


終わりに

Fiverrは世界中の人と取引が出来ます。売り先も買い先も増えるので、日本のフリーランスサイトのみを使うより選択肢が増えます。使いこなすまでには時間が必要ですが、使いこなせれば大きなチャンスとなりそうです。なお、1年半以上掛かりましたが、無事レベル1になることが出来ました。


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